"本気で今より打率を上げたい人"以外は見ないでください。
あなたは
「自分にはバッティングの
センスがない」と
自分で勝手に諦めていませんか？
こんにちは！
しょうです。
僕はもともと
バッティングに自信があまりなく
野球もそんなに上手くない
高校球児でした。
守備さえしっかりしていればだれかがヒットを打ってくれるそう思っていました。
高校に入って
たまたま試合に出る機会があり
ツーアウトランナー満塁で回ってきました。
仲間たちからの声援が飛び交う中
僕は心の中で
「良し！ここが見せどころだ！」
「1軍に上がるチャンス」
その思いを胸に打席に入りました。
そしてその結果は
三球三振で終わりました。
「バットにボールが当たらない」
「バットに当たっても凡打」
「変化球に対応できていない」
今まで意識してなかった分
練習不足なのを実感しました。
そして
監督や仲間たちの期待を裏切ってしまった
という罪悪感だけが残りました。
それでも
「最初から上手くはいかない」
「練習すれば打てるようになる」
「最初から悔やんでいても始まらない」
気持ちを切り替えて練習に励みました。
プロ野球選手のスイングを真似したり
ひたすら打ち込んでみたり
毎日素振りを100回欠かさずしたり
ひたすら練習あるのみという意識で練習しました。
そしてその試合から1ヶ月
また練習試合に出れる機会があった。
「人よりも倍練習してきた」
「数少ないチャンスがきた」
「絶対に結果を残してやる」
気合い十分に臨んだ練習試合。
試合が終わりその結果は
一緒にでていた同級生は4打数3安打
それに対して自分は
4打数無安打3三振1凡打
そして監督からこう言われました。
「そんなバッティングじゃ試合に出せない」
「そんなスイングじゃ打てない」
「ボールが全然見えていない」
追い討ちのように先輩たちからのダメ出し。
「今のスイングじゃ打てない」
「もっと練習しろ」
監督や先輩たちからいろいろ言われ
メンタルがボロボロ。
チームの誰よりも何倍も練習してきた。
それに対して全く結果が出ない。
ヒットどころかバットにすら当たらない。
今までの努力は
無駄だったのか。
モチベーションが下がり
練習にも身が入らなくなりました。
練習で手を抜くようになりライバルとの差は
開いていくばかり
ずっと補欠の未来が見えました。
そして僕は
上手くなろうとしているのに
全然上手くならないというギャップで
押しつぶされそうになりました。
今のままではだめだとわかっているけど
どんな練習をしたら良いか分からず
落ち込んでばかりいました。
そんな時に試合でとても結果を出しているある先輩に出会いました。
その先輩は体が大きいわけでも
人より練習していたわけでもないのに
ヒットを量産していました。
僕は気になりその先輩に
なぜそんなに打てるのか
聞いてみると、
「バッティングはセンスや才能ではない。バッティングにもコツがある。そのコツさえ意識すれば打てるようになる。」
センスや才能ではないと言われ
気になりそのコツを詳しく聞きました。
先輩が教えてくれたコツは
僕の固定概念を覆す
革命的かつ理論的な方法だったんです。
僕は先輩が教えてくれたことの一部を
すぐに練習で試してみました。
すると、
すぐに変化が出てきました。
その変化はなんと
これまでとは全く比べ物にならないほど
スイングの軌道が良くなりバットがボールに当たるようになった
のを感じました。
一部試しただけでこの変化なら
全部試す価値がある。
早く試したいという思いで
全て試しました。
すると、
今までバラバラだったパズルの
ピースが全てハマった感じが
しました。
・1試合で3安打が普通になり
・ヒットを量産し
・三振しなくなり
・チームのクリーンナップを任せ
られる
さらに嬉しかったのも
監督やチームメイトたちに褒められたことです。
僕はこの時の喜びや達成感を今でも忘れません。
毎日長時間かけて
1日も休まずひたすら練習していた時と比べ
1日30分週3〜4日
練習するだけで
監督やチームメイトからも認められ
みんなが応援して見てくれる。
自分に自信しかない毎日。
そんなある日
過去の自分のようにバッティングに悩む
同級生たちから
「打てるようになったコツを教えて！」
と頼まれました。
その同級生に打てるようになったコツを
1から丁寧に教えた結果、
2ヶ月でスイングが変わり
試合では1試合に3安打できたり
打率3割も余裕で越えていきました。
僕はそんな同級生の成長ぶりを見て
思いました。
「自分と同じようにバッティングに悩む人は
全国にたくさんいるのではないか？」
そして
全然結果が出なくて
「野球は面白くない。自分にはセンスがない」
そう思う人を少しでも減らしたい。
自信を持って野球が大好きというひとを
増やしたい。
そんなことも思いました。
僕はどれだけ練習しても打てない人の
気持ちが痛いほど分かるので
悩んでいる人がいるのなら
僕が助けてもらったように
僕が助ける番なのではないか。
そう思い、今回、
革命的かつ理論的なバッティング上達メニューをPDFにまとめ、
同じ悩みに苦しんでいる高校球児たちに
ぜひ伝えたいと思いました。
ネットを使うことで
あなたがどこにいてもサポートができます。
このPDFは僕のように
・結果に繋がる練習方法が分からない
・試合で結果を出したい
・本気で打率を上げたい
という人に向けて作りました。
このPDFのメニューを実践することで
最終的には
・打率3割を余裕で越えれる
・ヒットを量産できる
・チームのクリーンナップとして
期待される
そんな状態になることができます。
大事なことなのでもう一度言っておきます。
このメニューは
・結果に繋がる練習方法が分からない
・試合で結果を出したい
・本気で打率を上げたい
そう思う人に向けて作りました。
なので、
上記の内容が当てはまる人のみ
受け取ってください。
本気で今の自分を変えたい人だけ
受け取ってください。
見なければ、あなたは3年生になっても
悔しい思いをしてスタンドで応援するだけです。
現状を変えるにはまず行動です。
ここで行動しないとあなたの人生は一生
変わりません。
ヒットを量産して
監督やチームメイトに認められ
チームのクリーンナップを任せられるのか
行動しないでスタンドで悔しい涙を流して
引退していくか
全ては
あなた次第です。
本気で今の自分を変える決意ができたのなら
このLINE@を登録してください
これを登録していただいた人だけに
LINEでPDFを無料でプレゼントします。
ここで約束
このLINEを登録することにより
僕以外のひとからLINEが届く事はありません。
僕側にあなたのIDが伝わることもないので
安心してください。
なので
本気で打率を上げたい
と思っている人だけ受け取ってください。
「面白そうだし受け取ってみよう」
「そんなの絶対嘘だ」
なんて興味本位や少しでも怪しいと思っている人は
絶対受け取らないでください。
そして自分にはセンスがないと
自己否定し続けて
高校野球生活を終えてください。
本気で自分を変えて
打率を上げたい人
だけ受け取ってください。
ここで大事なことをお伝えします。
このPDFは
数量を10人限定
にしようと思います。
僕もあなたの期待に応えるために
より良いものにしようと思っています。
このPDFのメニュー通りに
実践していけば、
打率が上がり、ヒットを
量産できる！
チームのクリーンナップを
任せられる！
僕が打てなかった頃は
「なぜ打てないのだろうか。
自分にはセンスがないのだろう」
なんて思っていたこともありました。
そんな僕が
ある1人の先輩との出会いで、考えたが変わり
僕の野球人生は一変しました。
僕はこの時から
ヒットが打てる嬉しさ
周りからの評価が変わったことを
実感しました。
野球に対する意識もとても変わりました。
・結果に繋がる練習方法が分からない
・試合で結果を出したい
・本気で打率を上げたい
そう思っているあなた！
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無料プレゼントを受け取ってください。
今度はあなたが変わる番です！
これがあなたの野球人生を変えるきっかけだと
信じています！
体の開きが早くなってしまう原因と練習方法
こんにちは！
しょうです。
みなさんはバッティングをしていて
「体が開いている」
と指摘を受けたことありませんか？
僕も選手の頃はよく指導者に
指摘されていました。
という悩みがありました。
それは体を開くタイミングが早いという
ことなのです。
今回は
体が早く開いてしまう時の練習方法
についてお話しします。
まず体が開くとどういう状態か
体を開くとはボールがくるより早く体が開いてしまう状態のことです。
ではなぜ体が開いてしまうのか？
根本的な原因は大きく2つあります。
トップがしっかり作れていない
しっかりとワレを作り、トップが作れていれば
体は開きません。
そもそもトップの作り方がわからなかったり、
振り遅れたくない気持ちが強すぎて十分にトップを
作れずにスイングしてしまう場合があります。
軸足回転になってしまう
トップは作れていても、軸足側で回転してしまうと
手が前に出てしまい開いた状態になります。
つまり下半身主導の打ち方ができていないということになります。
練習方法
エックスタッチング
これはトップを作る練習になります。
前の膝と後ろの肘をくっつけてからステップして
スイングするという方法です。
この練習をすることで早めに体が前に向く動作を
抑え、トップが作りやすくなります。
クラドルスイング
これは軸足回転を改善する体重移動の練習です。
前足をステップしてトップを作った状態で、左右の
足に体重移動される形で足踏みします。
そうすると
骨盤が左右に動きその動きを利用してスイングする
という練習です。
これをすることによって
軸足回転を改善することができます。
これらのメニューを
10回1セットとして
1日に3セット
することをおすすめします。
明日の練習から実践していきましょう！
今回はここまで！
バッティングが上手くなる！自分に合ったバットの握り方とは
こんにちは！
しょうです。
みなさんは打率をあげるためにいろいろな
バッティング練習をおこなっていると
思います。
ですがまだまだ伸び悩んでいる
選手もいると思います。
そんな人のために
今回お話しするのは
バットの握り方
についてです。
みなさんは日頃の練習からバットの握り方
を意識していますか？
意識しているひとは結構
少ないと思います。
バットの握り方は大きく分けて2種類あります。
まずは
指で握る「フィンガーグリップ」
です。
フィンガーグリップは
指の第二関節から付け根のあたりまだ握ります。
メリット
指で握ることで手首も柔らかく使えるので、
バットコントロールがしやすくなります。
デメリット
指で握る分、パワーをバットに伝えにくく
なります。
一般的にアベレージヒッター向けと言われます。
次は
手のひらで握る
「パームグリップ」
です。
パームグリップは手のひらで包むように握る握り方です。
メリット
手のひらでしっかりと握るのでインパクト時に手で
押し込めるのでしっかりとパワーを伝えることができる。
デメリット
フィンガーグリップに比べて操作性が悪くなります。
一般的にはパワーヒッター向けになります。
自分のスタイルに合わせて
振りやすい方を選びましょう！
オススメの選び方は
ティーバッティングで20球フィンガーグリップで
もう20球をパームグリップで打ってみましょう。
そうすることで比較がしやすいです。
ポイントは自分のやりやすい方を選ぶ
ことです！
明日からの練習で試してみましょう！
今回はここまで！
チームメイトに差をつけるのは〇〇力だった！
こんにちは！
しょうです。
みなさん
チームメイトに差をつけるには
なにが必要だと思いますか？
・練習
・トレーニング
・体調管理
・情報収集
などなど
たしかに
どれもとても大切です。
ですが僕が一番必要だと
思うことは違います。
これは練習やトレーニングよりも
根本的に必要なものになります！
これがある人とないひとでは
圧倒的な差がでます。
これがあるひとは
・努力が実を結ぶ
・打率が上がる
・やったことないこともすぐできるようになる
・ポジティブになる
これがないひとは
・努力が実を結ばない
・打率が上がらない
・やったことないことはすぐできない
・ネガティブになる
一つの違いでこんなにも
差がでます。
それは
継続力
です。
センスや才能があるひとより
継続力がある人の方が
強いです。
しかし
そんな簡単に継続できれば
苦労はしませんよね。
そうなんです！
人間は楽な方に流れるようになっています。
人は不快なことから逃げようとする力が強いです。
なので
継続するための方法を紹介します！
方法①
周りの人に宣言する
とにかく人に言いましょう！
人に言うことで目標から逃げれない環境を
つくることができます。
方法②
ノートに書く
ノートに目標を書いてそれが達成できたかできていないかを書きます。
大事なのはなぜ達成できて、できなかったのかを明確にすることです。
そうすることで目標を忘れることが
できない環境がつくれます。
これであなたも継続できるひとですね！
では今日はここまで！
ストレッチはなぜ必要なのか？
こんにちは！
しょうです。
スポーツにおいて体の柔軟性
必要になります。
よく小さい頃親や指導者に
ストレッチをして
「体を柔らかくしなさい」
と言われたと思います。
ですが
ストレッチはすぐに効果が出ないし
あまり重要視されていないことから
続かないことが多いですよね。
わたしがいた高校では
開脚テストという取り組みをしていました。
このように一人でやるのではなく
みんなで取り組むことで
モチベーションは維持できます。
柔軟性を高めるメリット
練習やトレーニングでも怪我予防
親や指導者がストレッチをさせようと
するのはほとんどがこの理由になります。
ですがもう一つ大事な
メリットがあります。
それは
パフォーマンス向上
です。
柔軟性を高めることで可動域が
広がり腰の回転や腕の振りなどが
変わってきます。
ストレッチをして野球が上手くなると
思ったらモチベーションは上がりますよね！
というか
やる価値しかありませんよね！
それでも
やっぱり続かないひとがいると
思います。
それは
ハードルの上げすぎかもしれませんね。
開脚が90度しか開かない人は
最初は120度を目指すようにしましょう。
120度の人は150度を目指し
150度の人は180度を目指しましょう。
このように段階を踏んで
徐々に広げていきましょう。
いきなり開脚180度を目指すのは結構
きついですよね。
ハードルが高すぎて途中でやめてしまいそうになりますよね。
大事なのは続けることなので
ハードルを上げすぎないようにしましょう。
そしてどの角度のひとも
骨盤を立ててでこが床につくイメージで
やるのがポイントです。
オススメは
お風呂上がりに20分から30分かけて
じわじわ伸ばすイメージでやるといいでしょう！
さあ明日から
パフォーマンス向上のために
ストレッチをしましょう！
今回はここまで！
体づくりに必要な食事とは？
こんにちは！
しょうです。
みなさんは
バッティングで内野の間を抜いたり外野の頭を
越したりする強い打球が打ちたいですよね。
そんな強い打球を打つために
必要なのが体づくりです。
今回は
体づくりに必要な食事について
お話しします！
みなさんは
日々の練習やトレーニングを
頑張っていますよね。
それと同じくらい
食事も意識して頑張っていますか？
ほとんどのひとがあまり
気を遣ってないと思います。
食事を意識しないと
せっかくの練習とトレーニングの
効果が少なくなる可能性があります。
「アスリートは食事もトレーニング」
と良く聞きますよね！
その通りなんです。
でも実際
「なにを食べればいいかわからない」
と思いますよね。
まず栄養で大事になってくるのは
たんぱく質です。
トレーニングで痛んだ筋肉を修復する際に適切に
たんぱく質を摂り入れることで筋肉増強に効果が
あります。
では
どんな食べ物に含まれているのか
・白ごはん
・肉
・魚
などに多く含まれています。
たんぱく質の適切な摂取量は
体重×0.2g
になります。
次は
ビタミンになります。
ビタミンはエネルギー変換や反応を助け
身体機能を調整する役割があります。
なのでビタミン不足になると
三大栄養素の変換がうまくおこなわれず、不調になり
体が重く感じたりします。
ビタミンでもいろいろな種類があります。
ビタミンの種類別の特徴を
ご紹介します。
ビタミンA 皮膚、粘膜の生成、抗酸化作用
ビタミンD カルシウムの吸収
ビタミンE 細胞の老化防止、抗酸化作用
ビタミンK 血液の凝固に必要、骨の形成
ビタミンB郡 エネルギーを作り出す
ビタミンC鉄の吸収、コラーゲンの生成
などがあります。
ビタミンは野菜に多く含まれています。
なので日々の食事に
野菜を摂り入れるようにしましょう。
野菜を食べて毎日調子が良い体を作りましょう。
これで
食事の大切さがわかりましたか？
これからは食事も意識して
いきましょう！
今回はここまで！
おこたってはいけない？睡眠の質を上げる方法！
こんにちは！
しょうです。
みなさんは
朝起きてスッキリしないなとか
だるいなと思う時ありませんか？
それは
睡眠の質が下がっているから
なのです。
今回は
睡眠の質を上げる方法について
お話しします。
そもそも
睡眠の質とはなにか
睡眠の質とは「睡眠の深さ」のことです。
睡眠の深さ、つまり熟睡できていることが
質の高い睡眠がとれたということに
なります。
では
睡眠の質が下がるとどうなるのか
・疲れがとれない
・日中眠くなる
・集中力が低下する。
など
マイナスなことばかりです。
では
どのようにして
睡眠の質を上げるのか？
その方法をご紹介します！
方法
規則正しい生活をする
睡眠の質を上げるにはまず
寝付きを良くすることが
大事です。
そこで規則正しい生活をするために
大切なこと
朝は太陽の光で起きましょう
太陽の光を浴びることで
生活リズムを整えることが
できます。
そして毎日
同じ時間に布団に入る
ことです。
そうすることで
体のリズムが作られてきます
やはり
ポイントになるのは
生活リズムになります。
なので
明日からは
規則正しい生活を意識して
生活リズムを整えましょう！
これで
あなたは毎日元気良く
活動することができます。
今回はここまで！
